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川口町をあとにした熊澤号は、再び関越道に乗り、長岡まで引き返す。長岡インターチェンジで高速を下り、まずは長岡技術科学大学の「学生支援センター」へ。活動されている方はいなかったが、ここの貼り紙で、山古志村の方々が集落ごとに分散して暮らしている応急仮設住宅の詳しい所在地を確認。