blog/2005-01-27 のバックアップ(No.1) |
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渡邉隆学長に協力要請 †熊さん・サトル・チカ、それに看護大の加藤さんを加えたメンバー5人で、上越教育大学の渡邉隆学長を訪問する。 それに先だって、まず上教大組の4人は「Pプラ」(プレースメントプラザ)で作戦会議。「共催はお願いしてもダメだろうけど、とにかくアタックしよう」「トラックの件もダメだろうけど、とにかくアタックしよう」「物品・資金援助のお願いは、とにかくデ〜ンとやってみよう」など、すでに打ち合わせの時点から盛り上がっていた。 加藤さん合流後、学長室に案内されて面談開始。渡邉学長は終始とても寛容な理解を示してくれ、あれこれ積極的に手を打って下さった。こちらからの概要説明のあと、まず、総務課総務係の秋山さんが呼ばれ、「後援」申請の件(「共催」はやっぱりダメだった)をクリア。 次に一般企業の協賛に関しては、高田ロータリークラブの会員の方をご紹介下さるとのこと。さらにロータリーの2月の例会でPRの場を設定してもらえるように働きかけてみようかというお話。願ってもない機会なので、周旋をお願いした。実現すると30分程度の時間が与えられるそうだ。それに向けてのPRのため、来週の金曜日までにチラシを作成して届けることになった。 秋山さんが各方面に電話で確認して下さり、講堂の備品は他の人が利用予約していなければ使ってよいとの返事を施設課から取り付けて頂いた。また、学生課が管理している可動式スポットライトについては、学生課の高橋さんに連絡すれば便宜を図って下さるとのことである。 学長室を失礼したあと、秋山さん「後援」申請書の書き方についてレクチャーを受ける。さらに、秋山さんはわれわれを講堂に案内してくれて、舞台下に収納されている備品を確認した。ホリゾントライトの他、可動式のピンスポライトや音声ミキサーも見つかって、なかなか楽しい「宝探し」の時間となった。 継続先: [上越教育大学に「後援」申請]
記事カテゴリー: [訪問記録]
ジャストシステムの協賛決定! †ジャストシステムの公共事業部にはかねがねお世話になっているジョルジオだが、部長の村岡さんのお骨折りで、同社がわれわれ「じゅ★えん」の第1号協賛企業になって下さることが決定した。まさに、感謝感激である。 年度末で「経費節減」を部下の方々に指示された直後とかで、「状況は厳しい」というお返事を数日前に頂いていた矢先の朗報だったので、うれしさも倍増した。ご尽力くださったジャストシステム公共事業部の村岡さん、渡辺さん、植松さんに心より感謝。ここにも一つの大きな「縁」がある。 【ジャストシステム公共事業部のPR】
ジャストシステムから協賛金としてお寄せ頂く浄財は、上越文化会館の中ホール・小会議室の借用料に充当させて頂こうと考えている。カラダに軽い羽が生えた気分。しかし、川口町と長岡市への遠征を考えると、資金的にはまだまだ十分とは言えない。メンバーの自己負担額をできるだけ抑えるためにも、今後も努力を続けよう。 記事カテゴリー: [通信記録]
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