gorsch/maillist/ML_111-120
のバックアップ(No.2)
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gorsch/maillist/ML_111-120
へ行く。
1 (2008-02-14 (木) 12:39:22)
2 (2008-02-14 (木) 15:10:44)
メーリングリストのログ(111~120)
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[111] Re: 石塚です。
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[112] 新たな一歩
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[113] 松田弘子さんの言葉
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[114] スタッフ案
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[115] 今週末稽古(変更注意)
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[116] 松鷹です
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[117] 三毛猫の件
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[118] 松子さーん!!
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[119] キャスト・スタッフ確定
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[120] Re: キャスト・スタッフ確定
[111] Re: 石塚です。
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From: joji@kokemus.com Subject: [juen] Re: 石塚です。 高本です。石塚さんのメール、読み誤り(読み過ぎ?)があったようで失礼しました。 > 「降りる」については熊沢さんの返答待ちです。 そうだったんですね。では、熊さんといい直接対話をしてくださるようお願いします。 > でも、裏を含めて本番まで内緒って本当に有りなんですか。 はい。「ゲスト」についてはそうするつもりです。ここは台本に忠実に…。 ただし、舞台に出ている役者、ならびに裏方とは最低十分な段取りはします。 横さんがアドリブを怖がっているみたいなので、ある程度は流れも決めます。 > 長谷川さんは「個性」のことを「色気」と表現してました。 そうですよね。「色気」って呼びますよね、長谷川さん。色気は大切。 > 今週末は萩谷の運転手に専念します。 了解しました。ただ、「運転手」ということであればすでにスタッフの一員です。 稽古の方にはどうぞご自由にご参加ください。スタッフの一員であるならば、 もはや「オブザーバー」ということではありません。ぼくとしてはそれでOKです。 > あまりにお二方、個性という言葉を前面に出されるので・・・ 「個性」というのは「キャラクター」と「パーソナリティー」の両面があります。 演劇の「役」もまた「キャラクター」ですよね。 キャラクターの部分は芝居の「役」にできるだけ入ってほしいと願います。 脚本や演出によって要求されているキャラクターがあるはずです。 しかし、パーソナリティーの部分はどうしようもない。 横さんには横さんのパーソナリティーがある。それを認めたいということです。 横さん、もうずっと滑舌悪いんですよ(笑)。上半身の動き硬いし(笑笑)。 でも、それが横さんらしい(他の役者に真似できない)いい味を出してます。 いや、でも、ホントに、熊さんと石塚さん、前向きないい話をしてください。
[112] 新たな一歩
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From: joji@kokemus.com Subject: [juen] 新たな一歩 高本です。昨日も書いたように、ひと月が31日だとすると、今日が本番ひと月前。 いよいよ、ひと月前でっせ! しかも、今日はヴァレンタインデー♪ さきほど、ある方から個人メールを頂きました。次のように書いてありました。 > 今日が新たな一歩となるように。 > バレンタインが新たな一歩って素敵ですね~ ぼくもまったく同感です。何だか「演出助手」ということにもなりましたし、 そして、だいたいしんどいシゴトをするのは「助手」であると覚悟しまして、 今日の「新たな一歩」をメンバーのみなさんと一緒に心に誓いたいと思います。
[113] 松田弘子さんの言葉
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From: joji@kokemus.com Subject: [juen] 松田弘子さんの言葉 高本です。平田オリザさん主宰の劇団青年団に所属している松田弘子さんが、 埼玉県富士見市の「きらり☆ふじみ」で『大恋愛――3人の演出家による “ロミオとジュリエット”』に出演されていました。ぼくの好きな女優さん。 その松田さんがミクシィに次のような日記を書かれていました。 バックグラウンドのちがう人がこれだけ集まると、 これだけいろんなことがいろいろとちがうんだなぁ というところが、おもしろかったりめんどくさかったり。 特に、私は「もっと高い声でしゃべってください」とか 「ここは間を入れないでください」と言われたら とりあえずそのとおりにやるんだけれど、 その登場人物としてなぜそのようにするのかというところに 納得がいかないと演技を変えられない人の存在というのが、 おもしろかったしめんどくさかった。 それと、どこからどこまでが俳優の仕事で、 どこからどこまでが演出の仕事かということ。 これも、人によってずいぶん考え方がちがうので、 最初のうち相当めんくらいました。 ぼくたちが今やっていること、やろうとしていることにも似たところが あるかもしれませんね。
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