gorsch/maillist/ML_141-150
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gorsch/maillist/ML_141-150
へ行く。
1 (2008-02-17 (日) 13:19:17)
2 (2008-02-17 (日) 22:25:11)
メーリングリストのログ(141~150)
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[141] 高田の雪情報
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[142] 横田です
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[143] 熊澤です
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[144] 17日の予定。
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[145] 稽古映像(2/16)
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[146] 原作を読もう
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[147] 集客予想
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[148] 電源容量
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[149] Re: 電源容量
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[150] QuickTime
[141] 高田の雪情報
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From: Joji Takamoto <joji@kokemus.com> Subject: [juen] 高田の雪情報 高本です。高田の15時現在の積雪深は51cm。 このあと明朝までに30cmの降雪が予想されています。 ま、そんな感じです。今日の雪掘りは重労働だった(汗)。 ちなみに新潟県の雪情報は次から見ることができます。 http://www.pref.niigata.jp/yuki/k/ 携帯からのアクセス用です。
[142] 横田です
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From: aus-hornung-eins.r.r@ezweb.ne.jp Subject: [juen] 横田です すみませんが雪のため少し遅れます。途中館さんと合流するため、二人で遅れます。申し訳ありません。安全運転で参ります。
[143] 熊澤です
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From: <teddy3papa@yahoo.co.jp> Subject: [juen] 熊澤です 全員無事あつまりましたか? 稽古も佳境に入っている頃かと思います。やっぱり稽古に参加できないのは淋しいですね。ちょっと取り残されたような気がして焦ったりします。私の方は本日の予定を終えて、明日の『ドラマフェスタin入間2008体験のひろば』で公演の宣伝ができるように、チラシの準備などをしています。 さて、稽古で確認していただきたいことをいくつかお願いします。 (1)第4場(ゲストの部分)の「※削除」を削除してください。 (2)リコーダー合奏とシーン1の席順(並び)を確定してください。 (3)前説の内容は①挨拶②ゴーシュの説明③観劇上の注意です。 (4)前説からリコーダー合奏への流れは、前説の後半(上記③あたり)から楽団員が三々五々準備を始める(リコーダーの準備やチューニング、軽く音だしなど)かたちにしようと思います。席順が確定したら舞台に上がる順も確定したいと思います。 (5)前説の最後の台詞は「そろそろ私も練習に行かなくちゃ。それでは『セロ弾きのゴーシュ』開演です!!」(で、合流)、楽長が出る。という流れで考えていますがいかがでしょうか? だいぶ雪も降っているようですね、帰路もみなさん気をつけてください。明日は私はドラマフェスタのスタッフ(案内係)に徹しつつ宣伝につとめたいと思います。みなさん稽古、頑張ってくださいっ!!
[144] 17日の予定。
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From: tuatha-de-danaan1.01@ezweb.ne.jp Subject: [juen] 17日の予定。 遅くなりましたが、17日の集合時間、場所が決まりましたのでお知らせします。 17日(日)10時 国道8号線石橋交差点付近 「ガスト」上越店 です。 変更希望等ありましたら連絡下さい。 よろしくお願いします。 石塚
[145] 稽古映像(2/16)
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From: Joji Takamoto <joji@kokemus.com> Subject: [juen] 稽古映像(2/16) 高本です。昨日の稽古にご参加くださったみなさん、お疲れさまでした。 稽古後の「反省会」にも今日のミーティングにも参加できず、申し訳ありません。 稽古の方は楽しかったです。それぞれ問題点も見えてきたことと思います。 どうか今後に活かしてください。 稽古風景を撮影した映像ファイルをアップロードしました。 いつもの「http://www.kokemus.com/juen/gorsch/」からアクセスしてください。 カメラ固定で撮った関係で、フレームから外れている役者もいますが、 ステージを広く使うことはいいことです。あまり気にしないでください。 映像ファイルはMOV形式です。Macの方は何の問題もなく再生できると思いますが、 Windowsの方は「QuickTime」がインストールされている必要があります。
[146] 原作を読もう
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From: Joji Takamoto <joji@kokemus.com> Subject: [juen] 原作を読もう 高本です。成井豊さんの『賢治島探検記』では、宮澤賢治の原作の表現がほとんどそのまま用いられています。成井さんがこの作品の脚本を書くとき、賢治のどの作品を選ぶかということと同時に、一つ一つの作品のどの部分を省略するかということに一番悩まれたそうです。 みなさん、「セロ弾きのゴーシュ」の原作を読みましょう。成井さんが悩みに悩んで削った表現部分は、きっと自分の役作りにも活かせるはずです。そのため、上越での稽古では「ウォーミングアップ・リーディング」のテキストとして、宮澤賢治の「セロ弾きのゴーシュ」を使っています。 有名な作品ですから、本番当日に来てくださる観客の中にも、原作を知り尽くしている方がきっと含まれていると思います。ぼくたちは観客よりも深くこの原作に親しんでおく必要があるように思います。 ウォーミングアップ・リーディングのテキストは「http://www.kokemus.com/juen/gorsch/」からダウンロードできます。セブンイレブンのマルチコピー機でプリントすることもできます(詳細は以前のメールをご覧ください)。稽古参加者は各自で印刷して持参してください。
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